【新規導入】3Dプリンター:自動車研究開発コース
夏の体験授業で、自動車研究開発コースの授業充実のために新規導入した「3Dプリンター」を使い、受付横で【WELCOMEの文字制作】実施しました。
導入した3Dプリンターは、ある程度の大きさのものを0.1mm程度の誤差精度で作ることができます。技術の進歩はとにかくすごい!写真の最後に自動車のエンジン部品:コンロッドの実物(シルバー)と「3Dプリンター」で制作したもの(黒色)を比較してます。
今後、この3Dプリンターを使って、自動車研究開発コースの授業を進めていきます。