【Vol.1】東京大学合同海外ヒストリックラリー参戦プロジェクト2019現地報告
- 1月24日(木)に東京大学合同海外ヒストリックラリー参戦プロジェクト2019“TEAM轟”のメンバー16名が、ラリーが開催されるモンテカルロに近い南フランスのマルセイユに向けて出発しました。
現地到着翌日からは、F1フランスGPが開催されるポールリカールサーキットのピットを整備拠点として使用し、車両の最終調整を行います。
今年、TEAM轟は、スピットファイア、スバル1300G、シビック1200RS、ランサー1600GSR、カローラレビン、スプリンタートレノの6台体制で臨み、チーム賞獲得を目指します。
ラリーは2月1日(金)にモンテカルロをスタートします。
応援よろしくお願いします。
① マルセイユに向けて出発
② フランスに到着
③ ポールリカールサーキットが整備拠点
④ レースに向け6台を最終整備中『Team轟』のサイトは、こちら