【中間報告会】海外ヒストリックラリー参戦プロジェクト
1月13日(日)、一級自動車研究開発学科の 「一級自動車整備士コース3年生」の授業である東京大学合同 海外ヒストリックラリー参戦プロジェクト2019の中間報告会を東京大学で実施しました。
2018年5月にキックオフしたプロジェクトもレース目前となり、渡航前にこれまでの活動状況を各部門代表が報告しました。ホンダ学園の学生は主にレストア車のスピットファイアについて報告を行いました。
また、今回のレースは6台体制と過去最大の参戦規模となり、東京大学の学生、ドライバー、コドライバー(ナビゲーター)、サポーターの総勢51名で参戦します。
ホンダ学園の学生は1月24日(木)に渡航し、フランスのポールリカールサーキットで最終整備を行った後、2月1日にモナコをスタートし、6日後の2月6日にゴールをします。
ご声援、よろしくお願い致します。
① 渡航前の中間報告
② レストアの様子を紹介
③ ホンダ学園のプロジェクトメンバー
④ 参加者全員での集合写真